トラックリスト タイトル：Balance アーティスト：ふぁんく 品番：DFBR-022 価格：税込 2160 円 1, NiceVibes 2, 前進あるのみ 3, Balance 4, Inner flame pt.2 5, ライムザップ 6, 戯言 7, Forever fool 8, 途中 9, 余裕 10, Love 11, Clown 12, 全盛期 All tracks Produced by Cosaqu All Words by ふぁんく Recorded at COSMICNOTES ANNEX mixed and Mastered by Cosaqu 前作「Laugh」から約二年半ぶりのリリースとなるふぁんくの3rd album「Balance」。 キャリア当初より十数年身を置いた古巣「梅田サイファー」を離れ、 一人のrapperとしての道へ踏み出す第一歩目となる今作。これまでも制作をともにしてきた、 梅田サイファーやヒプノシスマイクへの楽曲提供や、神門をはじめ、数多くの作品へのエンジニアリングでの参加など、 多くの実績を持つプロデューサーCosaquとマンツーマンで創り上げた、 全12曲客演無しのソロ一本勝負。 https://twitter.com/messages/media/1508413456357068804

ふぁんく「Laugh」 プロフィール／紹介文 「マジでハイ」のメガヒットが記憶に新しい梅田サイファー 個々のメンバーがそれぞれ活躍の場を広げる中、遂に「梅田の黒幕」とまで呼ばれたあの男が前作から二年の時を経て待望のソロアルバムリリース 2006年頃から大阪を拠点にライブ、楽曲制作を続けながら、フリースタイルバトルにおいては今や「ふぁんく」を知らない者は居ない程の実力者として名を広める free ep「The Cuckoo's Nest」 に始まり、円やタバコやめたいを収録した「Introspective」をリリース 職人気質のリリシズムと大阪仕込みのユーモアを織り交ぜた独自のスタイルは異彩を放ち、少しづつ着実にプロップスを獲得する 活動当初より梅田サイファー・ソロ共にスタジオエンジニアを務めるdio jのオールプロデュースの下、 過去作より更にアップデートされた図太い音の上で誰もが抱く苦悩や葛藤を力強く歌い切る 心地いいリズムとライムをベースに、時に聴く者を鼓舞し時に優しく背中を押しクスッと笑いを誘う 今作「Laugh」はそんな作品だ。 トラックリスト タイトル：Laugh アーティスト：ふぁんく 品番：DFBR-015 価格：税込 2160 円 リリース日：7/10 1, One Shot One Kill 2, Rhyme & Flow 3, I'm ready 4, 大脱走 5, GO 6, 矜恃 7, ホトタラエヤン 8, ¥ burn feat. KennyDoes 9, 笑ってコラえて！ 10, めおと 11, Metamorphose feat. ILL SWAG GAGA 12, ケセラセラ All Prod. dio j 1.2.3.4.5.6.7.9.10.12 Word by ふぁんく 8 Word by ふぁんく.KennyDoes 11 Word by ふぁんく.ILL SWAG GAGA All mix and Mastering by dio j

トラックリスト 1, 衝動 (Beats By ONGR) 2, Life Is Gamble (Beats By dio j) 3, 梅田 (Beats By ONGR) 4, 今の、君のままで (Beats By ONGR) 5, You (Beats By ONGR) 6, 浮上 (Beats By ONGR) 7, オレオレ詐欺 (Beats By ONGR) 8, 未来 (Beats By ONGR) 9, タバコやめたい (Beats By dio j) 10, 円 Remaster Ver. (Beats By Alice) 金額(税抜き): 1800 円 発売日:2017年4月12日 詳細文: この空前のフリースタイルブームの中、全国各地で様々な大会が行なわれている。 その中の、大きめな大会でええ感じの成績を残しているのが「ふぁんく」。（本人談：偉そうにすんまへん） MCバトルヘッズから絶大な人気を得ており、 そんな彼は、MCバトルについてこう語る「俺はもうそこにはいない」と。 R-指定、KOPERU、KBD、KZ、ドイケン、テークエム、たまこぅ、ジャッキーといった、名だたるMCを有する梅田サイファー。 どのメンバーに聞いても「一番、ラップと坂道発進がうまいのはふぁんく」と口を揃えて言う。 前作「The Cuckoo's Nest」から数年、再び彼が動きだす。 今作では、あのマックPとテキサスTの全米メジャーデビューアルバム「全部いっちゃうね。」をプロデュースした、 dio jとONGRが再びタッグを組み、全面バックアップをする。 渾身のセカンドアルバムがついにリリース。